Article Title
グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント
2022/07/11

Share

Line

LinkedIn

URLをコピー


概要

●2022年4月~6月の当ファンドの基準価額は上昇
●公益株式のインフレ耐性やディフェンシブ性を背景に底堅く推移
●引き続き「グリーンシフト」を目指す公益企業は中長期的な成長が期待される



Article Body Text

■ 当ファンドのパフォーマンス~ウクライナ侵攻と資源価格高騰で公益株式のインフレ耐性やディフェンシブ性が注目される

■  パフォーマンスの変動要因

【2021年7月~2022年6月(過去1年間)】

 当該期間でパフォーマンスにプラス寄与度の大きかった主な銘柄はCMSエナジー(米国、総合公益事業)、センプラ・エナジー(米国、総合公益事業)、SSE(英国、電力)、ナショナル・グリッド(英国、総合公益事業)、RWE(ドイツ、独立系発電・エネルギー販売)などでした。CMSエナジーは市場予想を上回る決算などを背景に上昇しました。センプラ・エナジーは新たな長期利益成長見通しの発表が好感されたことや自社株買いの発表などを背景に上昇しました。SSEやナショナル・グリッドは英国の物価に連動して認可される電力料金体系による増益期待などを背景に上昇しました。RWEはドイツの新連立政権が再生可能エネルギーによる発電の増強など、積極的なエネルギー政策を発表したことなどがプラスとなりました。

 一方、マイナス寄与度の大きかった主な銘柄はオーステッド(デンマーク、電力)、イベルドローラ(スペイン、電力)、イタリア電力公社(イタリア、電力)などでした。 オーステッドは、洋上風力発電事業の競争激化懸念や設備投資関連資材の高騰や供給問題などが株価にマイナスとなりました。イベルドローラは、スペイン政府が水力や風力発電などから得られる利益に対して棚ぼた利益税を導入したことなどがマイナス要因となりました。イタリア電力公社も、スペインの事業への影響が懸念されたことから下落率が大きくなりました。

【2022年4月~6月(過去3ヵ月)】

 当該期間でパフォーマンスにプラス寄与度の大きかった主な銘柄はWECエナジー・グループ(米国、総合公益事業)、RWEなどでした。WECエナジー・グループは四半期の業績が市場予想を上回り、2022年の通期利益見通しが期初の会社発表の上限に達する可能性を示唆したことなどが上昇要因となりました。RWEは電力価格が上昇する中、低コストの再生可能エネルギー発電への移行や再生可能エネルギー事業の買収による成長期待などを背景に上昇しました。

 一方、マイナス寄与度の大きかった主な銘柄は、PG&E(米国、電力)、オーステッドなどでした。PG&Eは夏に向けて山火事のリスクへの警戒感などから一時利益確定の売りにさらされたことなどが、オーステッドは再生可能エネルギー発電の設備投資計画が資材の供給問題を背景に遅れるとの懸念などがマイナス要因となりました。

■ 2022年4月~6月(過去3ヵ月)の投資行動

  当該期間の売買では、フォータム(フィンランド、電力)の組入比率を引き上げました。ロシア・ウクライナ情勢悪化による天然ガス供給問題をきっかけに、脱炭素化が更に加速し、主力の再生可能エネルギー事業が今後恩恵を受けるとみています。また、中東では、石油依存から脱却するため他の産業育成を進めており、同地域の規制下の電力銘柄の組入比率を引き上げました。一方、英国の公益事業が物価上昇を反映し易い規制体系であることを背景に株価が上昇していたSSE(英国、電力)などをはじめとした英国で事業を行う電力銘柄のうち一部を売却、利益を確定し、組入比率を引き下げました。株価が上昇した米国の電力及び総合公益事業銘柄などを利益確定のため一部売却しました。

■ 今後の見通し、運用方針 

世界的に物価が上昇し、主力の発電燃料である天然ガスの価格や電力の市場価格も上昇しています。また、ウクライナ危機は天然ガス価格の更なる上昇要因となっています。こうした環境下では、電力価格は上昇するものの、クリーンエネルギーによる発電コストは変わらないため、クリーンエネルギー発電中心の発電事業者にとって、天然ガス価格の上昇は利益増加要因となります。一部の国では電力価格上昇に対して政治圧力がかかるリスクがあるため、その可能性の少ない国や事業地域の銘柄への投資を行っていく方針です。ウクライナ危機を受けて将来的にロシアの天然ガスに依存したくないという欧州諸国の意向は、風力、太陽光、水力などのクリーンエネルギーの拡大を更に加速させることにつながるでしょう。英国やドイツなどでは既にクリーンエネルギーへの移行が進んでおり、そうした中でもクリーンエネルギーによる発電の割合が高い企業に注目しています。

  世界的なインフレの高進に伴い、金利も上昇傾向にある中、金利の急上昇には注意が必要です。ただし、金利上昇時は物価上昇を伴う局面であることが多く、過去の実績では物価が上昇する中、タイムラグをおいて電力価格が上昇し、公益企業の収益が増加する傾向がみられ、公益企業の株価の上昇要因となり、金利上昇局面では、期間を通しては世界公益株式は上昇しました。

 公益セクターは引き続き業績の実績や見通しが相対的に安定しています。このため、長期金利の急上昇などによる株価の調整は中長期的な投資機会を提供する可能性があると考えます。

■ 中長期保有に当たってのポイント

 中長期的には世界的に電力などの需要拡大が予想されており、公益セクターの事業環境は良好との見方には変わりありません。当ファンドでは、公益企業のESG(環境、社会、ガバナンス)への取り組みを重視し、公益企業にエンゲージメント(対話)を行い、クリーンエネルギーシフトを促していきます。主要国・地域のクリーンエネルギー政策強化の動きは、「グリーンシフト」を目指す公益企業の株式にプラスになるものと期待されます。

■  今後のポイント:長期金利の急上昇局面では注意が必要だが、中長期的には   投資機会を提供している可能性

 長期金利の急上昇局面では、配当利回りが高い株式や金利負担の大きい企業の株式などが下落する傾向がみられ、注意が必要です。ただし、過去の実績では、金利急上昇による株価の調整はその後の長期金利の落ち着きとともに、比較的、短期間で終わったことが多く(下図参照)、金利急上昇による株価の調整は、中長期的には投資機会を提供している可能性があると考えることもできます。

 公益株式はディフェンシブ性(景気の変動に左右されにくい特性)が強く、株式の中でも配当利回りが高い傾向があることから、債券の代替としての投資対象となる場合があります。このため、債券利回りが上昇すると、公益株式の配当利回りの魅力が相対的に低下します。金利の上昇は企業の将来の利益や配当の割引現在価値の低下要因にもなります。また、公益企業は他の業種に比べて設備投資が多く、負債比率が高いことから将来の利払いや資金調達への悪影響が想定されます。金利が急上昇する局面ではこれらの点が投資判断に影響を与えるため、株価の調整が一気に起こると考えられます。実際、過去の実績では米国10年国債利回りが急上昇した際には、短期的に世界公益株式が下落する傾向がみられました(下図参照)。

 一方、金利上昇局面では、物価が上昇していることが多く、燃料費なども上昇している傾向にあります。また、利払い負担も増加します。しかし、規制下の公益事業では、通常、こうしたコストの上昇はタイムラグをおいて電力、ガス、水道などの公共料金に価格転嫁することになります。これらのサービスは日常に不可欠なことから、他の業種と比べて価格転嫁が容易です。また、米国では規制下の電力料金は長期金利の水準が料金決定基準の収益率のベースとなっています。このため、金利上昇はタイムラグをおいて公益企業の収益にプラス要因となると考えられます。実際、中長期でみると、金利が上昇する局面では世界公益株式は上昇しています(下図参照) 。



●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。



関連記事


日付 タイトル タグ
日付
2024/12/20
タイトル 【動画】|グロイン|AI革命で公益株式は新たな成長ステージへ <田中 純平> タグ
日付
2024/12/02
タイトル 【動画】グロイン|トランプ新政権誕生後も高まる公益株式の成長トレンド<塚本 卓治> タグ
日付
2024/11/25
タイトル トランプ新政権誕生後も続く公益株式の成長トレンド タグ
日付
2024/11/07
タイトル 米国大統領選、トランプ勝利と公益株式への影響 タグ
日付
2024/11/05
タイトル 米国の大統領選結果と公益業界への影響 タグ
日付
2024/10/29
タイトル 【動画】グロイン|業種・資産別で騰落率1位 公益株式はさらに上昇するのか?<萩野 琢英> タグ
日付
2024/10/24
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2024/09/27
タイトル 【動画】グロイン|年初来高値更新!公益株式上昇の原動力とは? <田中 純平> タグ
日付
2024/09/24
タイトル 公益株、年初来高値更新の理由と今後の見通し タグ
日付
2024/08/30
タイトル 【動画】グロイン|激動の市場環境で注目が集まる公益株式の「安定性」とは?<塚本 卓治> タグ
日付
2024/08/06
タイトル ハイテク関連株中心に大幅下落、公益株は底堅い タグ
日付
2024/07/26
タイトル 【動画】グロイン|いま公益株式に注目すべき理由とは?<萩野 琢英> タグ
日付
2024/07/25
タイトル 電力需要拡大とグリーンシフトによる設備投資拡大が公益株式にプラスに寄与 タグ
日付
2024/07/25
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2024/07/16
タイトル 米国の金利低下で注目すべき株式は?      タグ
日付
2024/06/27
タイトル 【動画】グロイン|5月に最高値更新 公益株式の3つの注目点<田中 純平> タグ
日付
2024/06/03
タイトル 生成AI利用拡大による電力需要増で注目が集まる公益株 タグ
日付
2024/05/29
タイトル 【動画】グロイン|いま公益株式に注目すべき理由とは?<塚本 卓治> タグ
日付
2024/04/26
タイトル 【動画】グロイン|インフレ再加速か?いま公益株式に注目すべき理由<田中 純平> タグ
日付
2024/04/22
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2024/04/03
タイトル 商品価格トレンド変化と世界公益株式 タグ
日付
2024/03/26
タイトル 【動画】グロイン|商品価格は底堅く推移、世界公益株式は転換点を迎えるのか?<萩野 琢英> タグ
日付
2024/02/29
タイトル 【動画】グロイン|インフレ時代の資産保全 5つの基本原則<塚本 卓治> タグ
日付
2024/01/31
タイトル 【動画】グロイン|長期目線で割安な公益株に分散投資<田中 純平> タグ
日付
2024/01/26
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/12/22
タイトル 【動画】グロイン|日本はインフレ時代か?資産を保全するためのインカム株式<萩野 琢英> タグ
日付
2023/12/14
タイトル 金利ピークアウトで世界公益株式に注目 タグ
日付
2023/11/30
タイトル 【動画】グロイン|金利ピークアウトで世界公益株式の転換点到来か?<塚本 卓治> タグ
日付
2023/11/15
タイトル 米国10月のCPI低下、金利急上昇一服で公益株式反転の動き タグ
日付
2023/10/31
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント(2023年7-9月) タグ
日付
2023/10/30
タイトル 【動画】グロイン|割安感が高まる世界公益株式 今は投資の好機か?<塚本 卓治> タグ
日付
2023/10/02
タイトル 世界公益株式が軟調な背景について タグ
日付
2023/09/29
タイトル 【動画】グロイン|商品価格上昇で世界公益株式はどうなる?<田中 純平>2023.9 タグ
日付
2023/08/25
タイトル 【動画】グロイン|金利上昇後の公益株式の投資魅力<萩野 琢英> タグ
日付
2023/07/28
タイトル 【動画】グロイン|地球温暖化対策で注目の公益企業 ~グリーンシフトを投資機会として捉える〜 <塚本 卓治> タグ
日付
2023/07/24
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/06/30
タイトル 【動画】グロイン|投資妙味が高まる世界公益株 その理由は?<田中 純平> タグ
日付
2023/06/16
タイトル 増益期待が高まるなか、相対的に割安な世界公益株式 タグ
日付
2023/06/16
タイトル グロイン | 増益期待が高まるなか、相対的に割安な世界公益株式 タグ
日付
2023/05/26
タイトル 【動画】グロイン|公益株式が底堅い4つの理由<塚本 卓治> タグ
日付
2023/04/27
タイトル 【動画】グロイン|市場の先行き不透明感が高まるなか、 公益事業の相対的な安定性に注目<塚本 卓治> 2023.4 タグ
日付
2023/04/26
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/03/31
タイトル 【動画】グロイン|世界公益株式の注目のポイント <田中 純平>2023.3 タグ
日付
2023/03/29
タイトル グロイン | 足元の世界公益株式動向と見通し タグ
日付
2023/02/28
タイトル グロイン | 足元の世界公益株式動向と見通し タグ
日付
2023/02/24
タイトル 【動画】グロイン|ファンドの運用実績と変動要因を読み解く<萩野 琢英> タグ
日付
2023/01/30
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/01/27
タイトル 【動画】グロイン|グリーンシフトが中長期にわたり公益企業の成長に寄与<塚本 卓治> タグ
日付
2023/01/12
タイトル 欧州の電力市場展望  タグ
日付
2022/12/21
タイトル 「グリーンシフト」と「電化の進展」は公益企業の中長期的な成長に寄与 タグ
日付
2022/11/30
タイトル グロイン | 投資先ファンドはEUのSFDR「環境・社会の課題への取組みを促進する」分類に タグ
日付
2022/11/10
タイトル 米国中間選挙の公益業界への影響 タグ
日付
2022/10/28
タイトル グロイン | イタリア新首相、最大96億ユーロの景気支援策検討~公益企業への影響と投資戦略 タグ
日付
2022/10/24
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2022/10/14
タイトル グロイン | 物価高騰、金利上昇による景気後退懸念が増すなかでの世界公益株式の投資戦略は? タグ
日付
2022/09/29
タイトル ウクライナ危機をきっかけとした、欧州のエネルギー価格高騰は、長期的には欧州の電力業界の安定成長を後押し タグ
日付
2022/09/28
タイトル イタリア総選挙と投資戦略 タグ
日付
2022/09/09
タイトル 公益株式投資によるスタグフレーションへの備え タグ
日付
2022/09/01
タイトル グロイン | 金利上昇局面で世界公益株式に投資すべきか否か? タグ
日付
2022/08/31
タイトル グロイン | 歴史は繰り返す~「資産株の時代」到来? タグ
日付
2022/08/30
タイトル グロイン| タイミングを選ばずに始められる積立投資 タグ
日付
2022/06/30
タイトル グロイン | 金利上昇局面で世界公益株式に投資すべきか否か? タグ
日付
2022/06/10
タイトル グロイン | 歴史は繰り返す~「資産株の時代」到来? タグ
日付
2022/06/06
タイトル グロイン|ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー問題が欧州におけるグリーンシフトを加速 タグ
日付
2022/06/01
タイトル グロイン | 英国政府による課税リスクと投資方針 タグ
日付
2022/05/30
タイトル 物価高騰のなかで注目の株価純資産倍率(PBR) タグ
日付
2022/05/23
タイトル 公益株式投資によるスタグフレーションへの備え タグ
日付
2022/05/17
タイトル 物価高騰時に相対的に底堅い世界公益株式 タグ
日付
2022/05/09
タイトル 物価高騰時に相対的に底堅い世界公益株式 タグ
日付
2022/04/15
タイトル グロインの運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2022/04/11
タイトル 資源価格が高騰するも料金に転嫁ができる公益企業の業績の安定的な成長見通しは変わらず タグ
日付
2022/03/30
タイトル 1982年以来の高い上昇率となった2月の米国物価~公益株投資は? タグ
日付
2022/03/18
タイトル ロシアのウクライナ侵攻、エネルギー価格高騰で改めて注目されるグリーンシフト タグ
日付
2022/02/24
タイトル 不透明な環境下、世界公益株式は底堅く推移 タグ
日付
2022/02/10
タイトル 米金融緩和縮小による影響が相対的に小さい世界公益株式 タグ
日付
2022/01/28
タイトル 成長株中心に株価が調整するなか世界公益株式は底堅く推移 タグ
日付
2022/01/25
タイトル グロインの運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/12/27
タイトル 1982年以来の高い11月米国物価上昇率~公益株投資の好機? タグ
日付
2021/12/08
タイトル 商品価格や物価の上昇時に相対的に強い業種 タグ
日付
2021/12/07
タイトル 米国政策金利引き上げと世界公益株式パフォーマンス タグ
日付
2021/11/30
タイトル コロナショックを経て見直される公益株式の安定性 タグ
日付
2021/10/28
タイトル グロインの運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/09/29
タイトル 公益業界へ投資機会をもたらす「グリーンシフト」 タグ
日付
2021/07/21
タイトル 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/06/28
タイトル 商品価格や物価の上昇時に相対的に強い業種 タグ
日付
2021/06/15
タイトル 物価上昇時に公益株式に注目する理由とは タグ
日付
2021/05/31
タイトル 物価上昇と世界公益株式 タグ
日付
2021/04/30
タイトル 株価を下支えしてきた流動性が縮小~市場に左右されにくい公益株 タグ
日付
2021/04/23
タイトル グロイン・デイリー・アップデート|Gloin Daily Update タグ
日付
2021/04/23
タイトル 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/03/05
タイトル 年初来の金利急上昇と世界公益株式動向 タグ
日付
2021/02/25
タイトル 加速するESG投資~「グリーン・シフト」が公益企業の追い風に タグ
日付
2021/01/29
タイトル ESGエンゲージメントで、クリーンエネルギー・シフト タグ
日付
2020/12/23
タイトル 2021年の展望:クリーンエネルギー・シフト タグ
日付
2020/11/10
タイトル バイデン勝利は公益株に追い風か? タグ
日付
2020/10/30
タイトル グロイン15周年公益セミナー②~イタリア電力公社編  タグ
日付
2020/10/30
タイトル グロイン15周年公益セミナー~①投資環境と運用方針編  タグ
日付
2020/10/30
タイトル グロイン15周年公益セミナー③~ナショナル・グリッド編 タグ
日付
2020/10/11
タイトル 「クリーンエネルギー政策」+「ESG投資」で長期的な成長 タグ
日付
2020/09/28
タイトル 株価を下支えしてきた流動性に変化の兆し~相場に左右されにくい公益株 タグ
日付
2020/09/18
タイトル 特性を知ることで再確認~公益株式投資の魅力 タグ
日付
2020/08/07
タイトル クリーンエネルギーへのシフトは公益業界に追い風か? タグ
日付
2020/06/23
タイトル ESG投資拡大の潮流で注目の公益株式 タグ
日付
2020/05/28
タイトル コロナショックに相対的に強い公益銘柄に注目 タグ
日付
2020/05/20
タイトル 公益企業の業績見通しは底堅く推移 タグ
日付
2020/04/30
タイトル Q.需要減による収益見通しへの影響?~需要減は限定的 タグ
もっと見る